愛知県議会 2022-10-17 令和4年公営企業会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-17
また、目標の達成に向けて工期を短縮することが課題となるが、この課題を解決する手法として、現在、設計や施工の期間を短縮することが可能な設計施工一括発注方式、デザインビルド方式を採用することを目的に、業務委託調査を行っており、経営戦略の目標年度である令和7年度までの整備完了を目指し、引き続きしっかりと取り組んでいく。
また、目標の達成に向けて工期を短縮することが課題となるが、この課題を解決する手法として、現在、設計や施工の期間を短縮することが可能な設計施工一括発注方式、デザインビルド方式を採用することを目的に、業務委託調査を行っており、経営戦略の目標年度である令和7年度までの整備完了を目指し、引き続きしっかりと取り組んでいく。
現在、各消防本部の現状と課題、広域化による効果等について委託調査を実施しているところであり、今後、この結果を提示いたしまして、四街道市の意見も伺いながら、地域における検討が進むよう支援してまいります。 以上でございます。 ◯副議長(山本義一君) 健康福祉部長高梨みちえ君。 (説明者高梨みちえ君登壇) ◯説明者(高梨みちえ君) 私からは保育士の処遇改善についてお答えいたします。
こちらのほうは総務省の委託調査等も活用しながら、果たして技術的にできるのかということも現在、検討しているところでございます。 地域のマイクログリッドについては、全国的にも研究もしていると承知しておりますので、他県の状況、国の動きなども踏まえつつ考えていきたいと思っております。
昨年度、県の地域医療勤務環境改善体制整備事業、この事業を活用して、県立病院において医師の働き方改革に向けた委託調査を行ったと聞いております。その結果、成果と課題、どのようなものが見えてきたのかをお伺いしたいと思います。 ◯委員長(小路正和君) 伊能経営管理課長。
ニホンザルのほうの委託につきましては、5年に一遍の鳥獣保護管理法に基づく特定鳥獣の管理計画、これが、猿の計画が再来年改定になりますので、それに向けての個体数の把握、群れの把握、そういった全体的なことを調査するための委託調査でございます。以上です。 ◆小林あや 委員 近年の傾向というものも分かりますか。
こちらは、本年度予算措置をいただいた次期業務環境最適化調査等事業の外部委託調査結果を踏まえて要求させていただいております。説明欄の1(1)PCモバイル化更新事業費は、現場や出張先、自宅など、場所を選ばず、効率的かつ効果的に働くことができる環境の実現に向け、職員のパソコンをモバイル型に更新するための経費です。
経営委員会の意見に基づき、先ほど本部長もいわれましたが、東京都は二〇一八年度、都立病院の経営形態の在り方について八千万円をかけて委託調査を行いました。このような調査で八千万円かけるのは珍しいことだと思います。 伺いますが、この委託調査を受注した業者、どこですか。 ◯西山病院経営本部長 トーマツでございます。 ◯白石委員 もうちょっとはっきりいっていただきたい。監査法人トーマツです。
第四目環境保全対策費の環境管理費、大気保全対策費及び騒音・振動・悪臭対策費、十二ページに記載しております水質保全対策費及び委託調査費につきましては、いずれも事業実績見込みに伴う補正でございます。 以上で、環境保全課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
経済産業省の委託調査で、2030年に情報システム部門などで働くIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。また、育児や介護をしながらテレワークで取り組めるようにする企業も出てきており、この機会を生かし、希望する女性がデジタルのスキルを習得し、仕事ができるよう、行政としても後押しすべきだと考えます。
したがって、委託調査費は計画ごとにおのずと異なるものとなりますが、それぞれ費用が過大とならないよう仕様の精査を行うことが必要です。また、調査手法につきましても、文書の郵送によるものだけでなく、インターネットなどデジタル技術を活用することが重要です。
55 ◯田中がん感染症疾病対策課長 この調査でございますけれども、まず、調査の流れから御説明しますが、委託調査で、まず委託業者のほうがざっとチェックをしてまいります。
このため、現在、整備手法について県庁内部で検討を進めてきましたが、工法や費用、それから工期等の想定が困難な状況があり、専門的な調査検討が必要な項目に対しまして、現在、外部へ委託調査を行っているところです。この調査結果が秋にもまとまる予定でおりますので、それを踏まえて整備手法を検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ◯委員長(川名康介君) 吉本委員。
さらに、導入コストの検証として、メーター開発に関する技術提案の公募や委託調査を通じて、メーター価格や市場動向の調査を今後実施することとしております。 ◯中山委員 質問するに当たって、いろいろ局の方からお話を聞きました。説明を聞いていますと、現在のメーターと比較しても高価格であるということが今の課題であると聞いております。
今回の調査では、まず県が委託調査を実施し、沿線の企業や学校、住民等のニーズの把握や新たな収入確保対策などの事例収集等を行う予定である。なお、調査の実施にあたっては、鉄道事業者や沿線市町村とも協議を行いながら進めていく予定である。 調査結果を基に、沿線市町村が再生協議会として中心的役割を担い、持続可能な経営再建計画を策定できるように支援していきたいと考えている。
そのために私どもとしては、その委託調査なんですが三月の時点において委託機関からデータを入手しておりまして、その後、概要で内閣府にも伝えておりましたし、また、その後県として整理し結果が取りまとめられました五月の段階では内閣府に報告しています。
これは、国勢調査を含む総務省からの委託調査に要する経費でございます。七項統計調査費の総額は、一枚おめくりいただきまして、百五十四ページの計欄に記載しておりますが、三十億八千七百万円余となっております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
統計課の統計委託調査費は、国庫支出金を財源とする国からの委託統計調査に要する経費でありますが、当初の見込みより事務量や費用が節減できたことに伴いまして、6,330万円を減額するものでございます。 2月補正予算に係る説明は以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○日向野義幸 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の皆様のご質疑をお願いをいたします。
業者に命じて委託調査をしているようですが、わずかであったとしても、1センチ、2センチ、3センチの増水であったとしても、地域に住まわれる人たちにとっては極めて重要な問題です。ぜひやっぱりその辺も含めて、慎重な協議について高島市と行っていただきたいというふうに思います。
そして、その一方で、これとは別に、ビル本体の本格的な施設整備について検討するため今年度予算約1,250万円で現在委託調査中であると伺っております。 そこで、知事に伺います。 来年度は臨時CIQを設置し、その後さらに本格的なCIQが整備されたターミナルを建設するとの計画なのでしょうか。国際定期便の就航が不透明な中での建設について、県民への説明も併せてお願いいたします。
県では昨年度、いすみ鉄道と小湊鉄道の活性化に関する委託調査を実施したと聞いております。今後はこの調査を踏まえながら、いすみ鉄道の活性化に向けた具体的な取り組みを推進していただきたいと思います。 そこで伺います。 1点目として、外房線の利用促進に向け、どのようなことに取り組んでいくのか。 2点目として、いすみ鉄道の活性化に向け、どのように取り組んでいくのか。